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【コロナウィルス】5類感染症に引き下げるべきか?

年末より新型コロナウィルスの感染者数に歯止めがかからず、ニュースでは1都3県に対して、再度の緊急事態宣言を視野に入れているとの報道がありました。

首都圏での新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、東京都の小池百合子知事ら1都3県の知事が2日、内閣府で西村康稔経済再生担当相と面会し、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言を発令するよう要請した。

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しかし、今年はコロナウィルスの影響で失業者が増加し、自殺者が急増しているとの報道もあります。

警察庁のまとめで、2020年11月の自殺者数は速報値で1798人だった。前年同月比で11.3%(182人)の増加。自殺者数は2010年から19年まで10年連続で減少。20年に入ってからも1~6月までは前年同月比マイナスで推移していたが、7月以降は5カ月連続で増加している。1~11月の累計の自殺者数は1万9101人で前年同期より426人多い。

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コロナウィルスを恐れるなと訴える意図はありませんが、自殺者が増加し、経済を優先すべきとの意見が出るのも当然です。そんな中政府が経済対策として掲げる「go to キャンペーン」により、一気に感染者数が増えたと報道されていますが、実際に言われているのは、海外から商用で来られた方の入国審査が甘く、つまり海外渡航者の感染者が増えているのではないかということです。

もう一つの意見もあります。それはコロナウィルスを5類感染症に引き下げるべき、という意見です。2類のままでは無症状感染者に対しても結核やSARSと同等に対処する必要があり、すぐに医療現場がひっ迫してしまうことに問題があるということです。これについても、素早い対処は難しいものなのでしょうか?

政府が新型コロナを「指定感染症」とする政令を施行したのは今年2月。感染症法では感染症を危険度の高い順に1~5類に分けており、当初、新型コロナが「2類相当」とされたのは、未知の部分が多かったためである。また、その後の政令改正で「無症状者への入院勧告」や「感染が疑われる人への外出自粛要請」などが次々と加わり、「1類」かそれ以上の措置が取れるようになった。ちなみに1類と規定されているのはエボラ出血熱やペスト。2類は結核やSARS(重症急性呼吸器症候群)、MERS(中東呼吸器症候群)、3類はコレラや細菌性赤痢、4類は狂犬病やマラリア。季節性インフルエンザは一番下の5類と規定されている。

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当たり前の話ですが、すべてはバランスが重要です。その一方で、明確な根拠を元に、国や行政、医療が行動しやすいように、経済対策をとるべきか、徹底的な感染対策をとるべきか、行政のトップである須賀総理大臣がかじ取りをするべきなのではないかと思います。