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【皇室】皇室の費用は毎年どのくらいかかる?【税金】

当ブログ「根拠のとびら」では皇室関連のニュースについても記事にしたいと思っています。 

天皇皇后両陛下や他の皇族の方が式典を行う際、もしくは国民的イベントへご参加された際ニュースなどで拝見する方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

ところで、このような皇室の方の活動や、普段の生活については、国民からの税金で賄われています。

では、一体どれくらいの予算を割り当てられているか、皆さまご存じでしょうか?

今回は、このことについて調べた内容を以下に記します。

【報道ニュース】【全文掲載】眞子さま 小室圭さんとの結婚についてのお気持ち

先日、以下のニュースが報道されました。

一昨年の2月7日に、私と小室圭さんの結婚とそれに関わる諸行事を、皇室にとって重要な一連のお儀式が滞りなく終了した後の本年に延期することをお知らせいたしました。新型コロナウイルスの影響が続くなかではありますが、11月8日に立皇嗣の礼が終わった今、両親の理解を得たうえで、改めて私たちの気持ちをお伝えいたしたく思います。

以下、全文を読む。

報道の内容は、国民の皆様がご存じの内容です。
秋篠宮眞子様が、一般人男性である小室圭さんとの婚約発表をされたのが2017年9月。
結納にあたる「納采の儀」を2018年3月、結婚式を11月に行う予定としていました。

ところが、小室圭さんの母親と元婚約者の男性をめぐる金銭トラブルを週刊誌が報道されたのが2017年12月。
そして結婚は2020年に延期としていました。
延期の発表は宮内庁から。

そして今年、2020年です。
眞子様はお気持ちを発表されました。

先日「立皇嗣の礼」を行い、皇位継承順位第一位になられた秋篠宮様は、眞子様のお父様です。
秋篠宮様は、「多くの人が納得し、喜んでくれる状況にならなければ、納采の儀を行うことはできません」と見解を明かされました。
2018年11月、秋篠宮様の誕生日会見のことです。

果たして、現在どうなったでしょうか?
日本国民は祝福できる状態になったと皆様は思われますか?

皇室への財源はいくら?

皇室の活動予算は、国会議決で決定されます。
なぜ国会議決となるかは、こちらの記事から。

昔の皇室典範は憲法と同じ扱いでした。
昔で言うところの国会である帝国議会に、その干渉権限はありませんでした。

現在は国会において、皇室の予算など各議決が行われています。

さて、肝心の財源つまり予算ですが、令和元年度の皇室予算は240億円だったそうです。

天皇皇后両陛下を含む皇族の方の生活費は「皇室費」といいます。
皇室費は117億円です。
宮内庁職員の人件費「宮内庁費」といいます。
宮内庁費は123億円です。
合計すると240億円となります。

皇室費の内訳は、「内廷費」「皇族費」「宮廷費」に分かれます。
内廷費は、両陛下や長女の敬宮(としのみや)愛子さま、上皇ご夫妻の私費とされています。
こちらが3億2400万円。
内廷費の中には宮中祭祀や個人的に行われている研究などの金額も含まれます。
皇族費は、秋篠宮ご夫妻を含む他の皇族方の手元金とされています。
こちらが2億6400万円。
残りは宮廷費ですが、こちらは外国賓客の接遇や儀式など皇室の公的活動に充てる公金で、予算としては111億円となります。

予算の変更は皇室経済会議にて

内廷費と皇族費の変更は、皇室経済会議で審議されます。
会議では、宮家創設や、女性皇族が結婚することで皇籍離脱する際の一時金の額も決められます。
平成30年に高円宮家の三女である守谷絢子(あやこ)さんがご結婚された際は、1億675万円が支払われました。
上皇ご夫妻の長女、黒田清子(さやこ)さんのご結婚では1億5250万円が支給されました。

今後、秋篠宮眞子様がご結婚に向かうようでしたら、同様に皇籍離脱の際の一時金が支払われることになります。

今回は皇室の財源についての記事でした。眞子様と小室圭さんとの婚約は、今後どのようになるでしょうか?お父様である秋篠宮様からは「国民が納得し、喜んでくれる状況になれば・・・」と言われてましたが、果たしてどうなのでしょう?