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【ニュース】新型コロナ、指定感染症の指定を1年間延長へ

新型コロナウィルスによって、日々感染者の報道がされています。それは指定感染症の指定をされていない新たな感染症としての扱いを受けているからです。

指定感染症の類別については1年の期限で、第何類かに指定しなければならないとされています。新型コロナウィルスについては現在第2類相当の扱いですが、第5類に見直すと発言したのが安倍前総理大臣の退任時の記者会見です。しかし見直しはされず、現在も無症状感染者であっても感染者数として毎日カウントされ報道がなされています。もし指定感染症の指定がなくなれば、毎日の感染者数のカウントの必要もなくなり、また軽傷者や無症状感染者への隔離が不要となりますから、医療において重傷者だけの治療に専念することができます。ところが、その指定感染症への指定を1年間延長するとの発表がありました。なぜこのような判断になるのでしょうか・・・?

厚生労働省は2020年12月17日に厚生科学審議会感染症部会を開催。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について、2021年1月31日に期限を迎える指定感染症の指定を1年間延長することを提案し、了承された。感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)による指定感染症の指定は最長2年までであるため、今後もCOVID-19の感染法上の扱いについて引き続き検討していく予定だ。

以下、全文を読む。

新型コロナウィルスが発生した1年目は、政府も試行錯誤を重ねることに異論はありませんが、2度目の緊急事態宣言、外出自粛、飲食店を含む休業要請をした場合、生活が立ち行かなくなる人が出てくるのは明白です。自殺者の増加も何度も報道されている通りです。昨年の毎年一千万人が亡くなるインフルエンザについても感染者の激減などマスク着用による効果も検証されています。そもそも、もし1月末で感染症類別に振り分けた場合、新型コロナウィルスはどこに相当するべきなのか、死者数や重症患者の数を見ても、一般的なウィルス性感染症と大差はないはずです。仕事を失うことで生活ができない人がいることを、あまりに度外視した決定で涙が出てきます。