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【雑記】新型コロナウィルス 日本と欧米の違いについて

政府が発表しました再度の緊急事態宣言について、私は反対です。飲食店経営者にとったら、補填のない営業自粛は、あまりに無理な政策ですし、無責任な政策だと思っています。

下記記載しますが他のブログの内容を引用させていただきますと、京都大学大学院の教授をされている上久保先生が「新型コロナについて日本と欧米との大きな違いが生じた理由」について分かりやすく説明していただいています。その理由とは、日本では集団免疫が達成されたことによるものだったというものです。以下引用文章と図を添付します。

新型コロナについて日本と欧米との大きな違いが生じたのは、日本では集団免疫が達成されたことによるものですが、そのメカニズムについては、既に、松田政策研究所チャンネルで3度にわたり出演し、申し上げてきたとおりです。現在も、その見方は変わりありません。欧米との違いは、今までご説明した、S型、K型、武漢のG型、欧米のG型で説明のつくものです。

「松田学 official blog」から引用

上記図から分かるように、新型コロナウィルスの世界的感染はS型、K型、武漢によるG型、そして現在はさらに毒性の強い変異型が発生しています。日本は2020年1月から3月までの間、中国からの渡航者により感染が広がりましたが、それにより集団免疫が出来ました。それに対して欧米は2月初頭に他国からの渡航を全面シャットアウトし、またロックダウンなどの人的措置をした結果、ADE(抗体依存性感染増強)が発生し、世界的感染爆発が起こってしまったようですが、そもそも新型コロナウィルスは、ウイルスの突起部分の変異に応じて順番に感染していけば、免疫の作用で人類が気が付かないうちに自然に収束していたはずのものだったようです。日本と違って欧米は、免疫をつけないで、強化されたウィルスに感染したから死亡者が圧倒的に違うということです。

結果として、渡航制限が遅れた日本においては集団免疫が形成され、欧米ほど死亡者が出ませんでした。しかし緊急事態宣言が解除された後も3密回避や集会、会合の自粛などを継続したため、年末から再度感染者増加に繋がっているとのことです。理由は「集団免疫は終生免疫ではなく、再感染して免疫をブースト(強化)させなければ廃れてしまうというから」です。K型の免疫は11月に切れるため、それによって現在の感染者増加に繋がっているということです。つまり2020年、緊急事態宣言解除後の行動は間違っていたというわけです。

過去にも同じようなウイルスが発生して、人類が気が付かないうちに収束していたケースはあります。結局、自然の摂理に委ねることが大事ということなのですね。たまたま武漢で見つかった肺炎に特徴があったため、世界各国が驚いて渡航禁止やロックダウンなどの措置をとってしまい、ADE(抗体依存性感染増強)を招いて重症化させたのです。それが無ければ例年とさほど大きな違いはありませんでした。ADEの起こった欧米を除き、日本やその他の世界各国の死亡者数は例年と大きな違いはありません。日本においてはインフルエンザの感染増加も危惧されましたが、結果として例年のインフルエンザ感染者、死亡者と、2020年に発生した新型コロナウィルスとインフルエンザ感染者、死亡者の合計値を比べると、2020年の方がはるかに少ないという結果になっています。とにかく、新型コロナウィルスを早く指定感染症の指定から外すか、インフルエンザと同様の第5類に指定をすることが重要だと私は感じます。